私をK-POPの沼に陥れた男キムジョンヒョンという男
「三浦大知が好きなら絶対BIGBANG、SE7ENも好きだと思いますよ。」と布教されかけたのが18歳の頃、SOLの歌声にはオトされかけたものの決して課金することなく(ソロライブには行ったけど)韓国の沼にハマることはないだろうと油断していた。
時が過ぎ22歳の夏、私のPC上にSHINeeが現れた。というものの高校生の時から名前は知っていて、職場の有線でYour Numberが流れた時に誰が歌ってるんだろ、、、とメモを取るくらいには認識していた。
三浦大知君のバックDJを務めるDJ 大自然さんが2013年頃にZion.Tがヤバい!とツイートをしていて、DJが言うなら間違いないと思ってた私は早速視聴→こんなかっこいい世界が...!!と思った。チョロすぎる。
それでハマりたくないなぁと思いつつSHINeeの関連動画をディグっていると「Jonghyun ft.Zion.T」の文字が見えた。
これが私とジョンヒョンのファーストバッティング笑
これめっちゃZion.Tじゃん!!!って思ったのが第一印象。
調べるとチャート1位を取っていて、
こんなかっこいい音楽アイドルがやって1位を取れるって最高だなぁ(しみじみ)
今は便利な時代で視聴ができる。パフォーマンスを簡単に観れる。
She isのトラック3秒聴いて、「あ〜これは好きになってしまう」と思った。
9曲中全曲を作詞、8曲作曲のアルバム。
私のスーパースターである三浦大知君でさえ「僕は作曲が出来ないのでトラックメーカーの方と一緒にスタジオに入り楽曲制作を行う」と言っていた。
それを8曲作曲。
8曲...作...曲....
Q.アーティストじゃなかったら何をしていたと思う?
A.作曲家
作...曲家....
ありがとうございます。
私のお気に入りはREDです。ありがとうございます。
間違いなく今年1番リピートしてると思う。そんな熱量の中、SHINeeのライブツアーも決まって、ジョンヒョンのソロライブライブビューイングも決まってこのタイミングで私を釣るのが上手いなぁ、と。泣きながらファンクラブ入るのでした。すみませんすみません。ちょっろ。